日语的谚语

2018-05-30 加入收藏 阅读 打印 来源:互联网 网友投稿 共有条评论

日语的谚语
日语的谚语1●水魚の交わり  非常に親密な交際魚は水がなけれ生きいかれないように、離れるとができない非常に親密な間柄(あいだがら)蜀(しょく)の劉備(りゅうび)が、諸葛亮(しょかつりょう)”

  19.“未雨绸缪”----「転ぬ先の杖」(ろぬさきのつえ)

  20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

  21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

  22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤蟻の穴から。」(せんりのつつみありのあなから)

  23.“条条道路通罗马”----「べの道はローマに通。」(べのみちはローマにつう)

  24.“脍炙人口”----「人口に膾炙る」(んうにかいしゃる)

  25.“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

  26.“久居则安”----「住め都」(めみや)

  27.“天无绝人之路”----「捨る神あれ助ける神あり」(るかみあれたけるかみあり)

  28.“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたよりかんし)

  29.“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいんをまさむねできるなかれ)

  30.“前门拒虎,后门进狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんんのとら、うんのおおかみ。)

  31.“千里之行,始于足下。”----「千里の道一歩より起る。」(せんりのみちいっぽよりおる。)

  32.“笑里藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

  33.“微乎其微。”----「雀の涙。」(めのなみだ。)

  34.“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

  35.“口若悬河。”----「立板に水。」(たいたにみ。)

  36.“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

  37.“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、うしゃのいましめ)

  38.“有备无患”----「備えあれ憂いなし」(そなえあれうれいなし)

  39.“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい) 「川向いの火事」(かわむかいのか)

  40.“天渊(壤)之别”----「月とっぽん」(つきとっぽん) 「雲泥の差」(うんでいのさ)

  41.“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらく、はなにかぜ)

  42.“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)

  43.“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

  44.流水不腐,户枢不蠹----「流れる水は腐らぬ」(ながれるみはくさらぬ。)

  45.快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)

  46.恩将仇报----「恩を仇で返」(おんをあだでかえ)

  47.子女不知父母心----「親の心子知ら」(おやのろしら)

  48.对牛弹琴----「猫に小判」(ねにん)

  49.亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かのあとのひのようん)

  50.丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かのあとのくぎひろい)

日语的谚语5

  なきつらにはち 屋漏偏逢连夜雨

  泣き面に蜂

  かえるのはかえる 青蛙的孩子还是青蛙 有其父必有其子

  蛙の子は蛙

  さるきからおちる 猴子也有从树上掉下来的时候 马有失蹄

  猿木から落ちる

  うぼうふでのあやまり 弘法大师也有笔误 智者千虑必有一失

  弘法筆の誤り

  うまのみみにねんぶつ 对马耳朵念佛 对牛弹琴

  馬の耳に念仏

  ねにん 送钱给猫 投珠于豚

  猫に小判

  にかいからめり 从二楼滴眼药 远水不解近渴

  二階から目薬

  ぬびとをとらえなわをなう 逮到了犯人才搓绳子 临渴掘井,临时抱佛脚

  盗人を捕らえ縄をなう

  いそがまわれ 越急越走弯路 欲速则不达

  急が回れ

  ろぬさきのつえ 摔跤前的拐杖 未雨绸缪

  転ぬ先の杖

  あたえくほ 麻子也是酒窝 情人眼里出西施

  とりなきさとのうり 没鸟的`林子里的蝙蝠 山中无老虎,猴子充大王

  鳥なき里のうり

  ぶしはくわねどたかよう 武士饿着肚子也要叼根牙签 打肿脸充胖子

  武士はくわねど高楊枝

  どくをくわさらまで 吃毒药干脆连盘子也吃了 一不做,二不休

  毒を食わ皿まで

日语的谚语6

  ●恋は思案の外(ほか)

  恋に落ちしまうと人は理性を失うから、常識でははかれない。

  ●紅(う)一点

  多くの男性の中に、ただ一人の女性がいると。緑の草むらの中に、ただ一輪赤い花が咲いいるという意味。

  ●光陰(ういん)矢のごとし

  月日が過ぎるのは非常に速いというと。

  ●後悔(うかい)先に立た

  事が終わっから、そのとについ悔(く)やんで取り返しがつかない、前っよく考えなさいというと。

  ●孝行のしたい自分に親はなし

  親の元気なうちは、親孝行をしなけれならないとわかっい、なかなかできないの。とかく親が死んだ後で、きちんと親孝行をしおくんだったと後悔る人が多いのだ

  ●好事(う)魔(ま)多し

  よいと、うまくいきそうなとには、えしゃまが入りやいのである。

  ●巧詐(うさ)は拙誠(せっせい)に如か

  上手に偽(いつわ)るのは、下手で誠実なのに及ない。

  ●後生(うせい)畏(おそ)るべし

  年少の者は努力次第で将来どんな偉物になるか分からないので侮(あなど)るとはできない

  ●巧遅(うち)は拙速(せっそく)に如か

  上手で遅(おそ)いのよりは、たとい下手で速いほうがよい

  ●郷(ごう)に入っは郷に従う

  田舎(いなか)にはいったら、その田舎のやり方に従う。人は、住んでいる土地の風習に従うのがよろしい。新しい環境に移ったら、それに逆らわないのが世渡りのコツである。

  ●弘法に筆の誤り

  天下の名筆家弘法大師に書き損はある。学問や技芸が非常にれた人で、時には失敗るとある。類:猿木から落ちる河童の川流れ

  ●弘法は筆を選

  書の名人である弘法大師は、字を書くのに筆を選り好みなどしない。ほんとうに技(わざ)のれた人は、どんな道具を使っ立派な仕事をるのだ。

  ●紺屋(うや)の白袴(しろかま)

  人のとはあれれるけれど、自分にまでは手が回らないと。紺屋(染め物や)は染めるとを仕事としいるのに、自分は忙しく白いままの袴をはいいるとから言われるようになった。類:医者の不養生

  ●虎穴(けつ)に入らん虎子(し)を得

  危険をおかさなけれ成功は収められない、という意。虎(とら)の住む穴に入らなけれ、虎の子を生け捕(ど)りにるとはできない。

  ●五十歩百歩

  似たりよったりである少しの違いだけで大差のないと戦場で退却(たいきゃく)る時、五十歩退却した者が百歩退却した者を臆病(おくびょう)だと笑ったが、わく逃げたというとでは両者と変わりがない、という意味 類:目くそが鼻くそを笑う


文章版权声明:除非注明原创文章,否则均为文章来源于网络,如有侵权,请联系删除。

相关阅读